STRENGTH
MAYA STAFFING が選ばれる理由
POINT!
全国6拠点
1,000席超の運営ノウハウ
豊富な運営実績
ONE-STOP SERVICE
ワンストップサービス
365日24時間・受付から業務まで・多機能・フルカスタムメイド対応の
コンタクトセンターをアウトソーシングで運営(請負・代行)
全国6拠点・1,000席越えの運営ノウハウを活かした付加価値の高いコンタクトセンターを提供。
当社BPOセンターは順次拡大予定。規模に応じたセンター運営をご提案します。
PERFORMANCE
豊富な運営実績
大手企業さまからNPO法人さままで豊富なアウトソーシング実績
テクニカルサポートやカスタマーサポートなどの窓口業務について、1席~100席を超える規模感での運営実績があります。電話・メール・FAX・Webなどのマルチチャネルで、インバウンド(受電業務)・アウトバウンド(架電業務)に加え、周辺・付帯業務までワンストップオペレーションでセンターを運営します。
ABOUT OUR SERVICE
サービスのご案内
貴社のコンタクトセンター構築と運営を当社が代行するサービス。
「アウトソーシング」と「運営委託」のふたつの提供方法があります。
当社センターへのアウトソーシング(外部委託)や、貴社センター内(インハウス)での
業務委託・人材派遣など、貴社のご事情に合わせた最適な運営代行方式を選択できます。
OVERVIEW
サービス概要
運営内容はフルカスタマイズが可能です。
さまざまなお客さまが抱える課題を解決するため、電話対応のみに留まらず、「メール」「スマホアプリ」「チャット」などでのコミュニケーションにも対応。加えて、コールセンター・コンタクトセンター業務の前処理・後処理を含めたBPOサービスも提供します。
CUSTOMERS
対応事例
IMPLEMENTATION FLOW
導入の流れ
STEP
1
事前ヒアリング
- ・課題ヒアリング
- ・現状分析
- ・業務フローや処理方法の検討
STEP
2
お見積もり
- ・業務範囲
- ・業務期間
- ・見積もり作成
STEP
3
運営計画策定
- ・システム構築
- ・マニュアル整備、採用、
- 研修期間
- ・スケジューリング
STEP
4
業務設計
- ・目標の優先順位
- ・報告の内容と方法
- ・エスカレーション方法
- ・意思決定プロセスの明確化
STEP
5
システム構築
- ・電話番号発番(0120,0570,0ABJ)
- ・同時通話の接続回線数の準備
※貴社システムでの運用も可能
STEP
6
運用体制構築
- ・要員配置
- ・オペレーター研修期間の設定
※研修期間:業務の難易度次第(通常5日)
STEP
7
採用トレーニング
- ・最適な人材の選定
- ・就業前研修
※研修期間:業務の難易度次第(通常5日)
STEP
8
業務開始
- ・運用開始
- ・業務管理
- ・定例MTG実施
コンタクトセンターの仕様検討から貴社業務との連携方法まで、専任担当者が業務構築を進めます。
導入検討中に、アウトソーシングされる業務範囲や方法について変更可能です。
お気軽にご相談ください。
HIGH QUALITY SERVICE
応対品質へのこだわり
顧客満足度を向上させるために、電話応対における「応対技術を磨くこと」は最も重要な施策。
提供するサービスによる差別化が困難な時代において、お客さまのご期待を越える応対技術は差別化のポイントです。
「電話応対技能検定」の推進
お客さまに喜ばれるビジネス電話応対の実現と、電話応対のエキスパートとして即戦力になり得る社内指導者の育成を目的に、検定制度を活用しています。企業の顔として応対するオペレーターの基本スキル向上のため当資格取得を推進しており、資格保持者が多数在籍しています。
電話応対コンクール
電話応対技能のさらなるレベルアップによる顧客満足度の向上を図るため、2018年度より毎年参加。参加者は担当部門におけるキーパーソンとして活躍し、人材育成の観点でも重要な取り組みと位置づけています。日頃の業務にて培った応対スキルや研修の成果により、下記の実績を収めています。
- 2018年 新宿区大会 優秀賞
- 2019年 新宿区大会 最優秀賞
- 2020年 新宿区大会 最優秀賞
- 2020年 福島県大会 準優勝
- 2021年 新宿区大会 優秀賞
- 2022年 新宿区大会 優秀賞
コンタクトセンター事業においても例外なく影響を及ぼすAI(人工知能)などの先端技術。「人」が生み出す付加価値は、電話対応による『カスタマーリテンション』であると当社は考えます。AIや業務自動化では対応が難しい顧客応対における人材を育成し、企業の価値向上に貢献することが委託運営会社の存在意義。
当社は今後も「人のチカラ」を引き出し、可能性を広げる活動に積極的に取り組みます。
MEMBER OF CCAJ
日本コールセンター協会 正会員
CCAJスクールの活用
当社では、CCAJ主催のさまざまな講座を戦略的かつ意欲的に活用しています。その取り組みが評価され、CCAJニュースにインタビュー記事(2021年)が掲載されました。
CCAJでは、新しい取り組みを積極的に取り入れています。例えば、コロナ禍での在宅コールセンターの在り方やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進など、コンタクトセンター事業を取り巻く変化に順応するための活動です。当社も『次世代コンタクトセンター』をシステムと人材のセットでお客さまへご提案するべく、会員活動で得た知見を活かし、コンタクトセンターのプロフェッショナルとしてご満足いただけるサービスを実現します。
日本コールセンター(CCAJ)とは
コールセンター業界の健全な発展を目的に、5つの行動理念を掲げてさまざまな活動を展開しています。協会主催の各種セミナーや意見交換会を通して、会員企業間で活発な情報交換を行いコンタクトセンター事業の発展に寄与しています。
CUSTOMERS BY INDUSTRIES
業種別お客さま導入例
01
専門性の高い通信サービス内容を含んだ電話対応
大手通信事業会社さま
延べ採用人数
3000名
対応コール数
10万+
コール
運営席数
300+
名
業務委託契約におけるメリット
人材採用からコールセンターの構築まで、運営に関わる全ての部分を弊社にお任せいただけることで、センターを迅速に立上げ、日々現場を確認できます。また、営業やマーケティング活動などの売上に直結するコア業務に集中でき、運営責任者からのレポートをご活用いただくことで、事業のパフォーマンス向上を図ることができるのも大きなメリットとなります。
02
シニア向けスピーカーお問合せ窓口対応
音響機器メーカーさま
短期間受電体制
20名増
商品販売数
400%
販売対応窓口
13増加
業務委託契約におけるメリット
単純にコールセンターに問合せいただいた内容を処理するだけではありません。受電時にお客さまアンケートを取り、集計結果をフィードバックします。実際に購入または検討しているお客さま属性を知ることで、販売戦略に活用いただけます。
当初想定していなかった追加業務など、アウトソーシング内容の見直しは柔軟に対応。
席数の変動や受付チャネルの増加など、必要になった場合はご相談ください。
ニーズが変わればやり方も変わる。
「顧客の期待以上」に挑戦する。
ビジネスシーンでの顧客体験の改善は重要です。コンタクトセンターはタッチポイントとしてまさに重要な役割を担います。一方多くの企業さまは採用や育成、コスト削減といった課題を抱えています。私たちはそのお悩みに期待以上の成果でお応えします。
コンタクトセンター事業本部
副本部長 志水 幸輔