仕事を知る
先輩インタビュー
同時進行で大きな案件がどんどん進んでいく。
悩む時間より、仲間とより良い方向を模索する時間。
行く先を決めたら、迷わずに、ひたむきに。
入社の決め手
事業展開や各センター立ち上げのスピーディーさと、特定の地域にこだわらない拠点展開を進める会社に、さらなる成長の予感がしたこと。一つ一つの仕事が大規模だからこその苦労も多い。でも、確実に実現したい未来の私へ近づけるステップが用意されている。社歴の長さよりも、社員を信じて新しい事業を担わせてくれる社長の方針に強く賛同。ここでなら私の長所である物事をはっきり伝え、誰とでも対等に仕事を進める能力を生かせると考えたこと。
現在の仕事とやりがい
求職者さまの登録手続きの対応から求職者面談、地方立ち上げの採用、事業に関わる拠点や社員とのやり取り。同時進行でこなす仕事の規模が大きく、前へ前へと物事が進んでいくスピード感にワクワクする。自分一人では対応しきれない面談を他チームのキャリアコンサルタントと協働で進める一体感。求職者さまにわかりやすい企業情報を届けるため、社員間のコミュニケーションはより早く、より正確に。遠まわしでオブラートに包んだやり取りではなく、端的で齟齬がない理解を追求し、伝えるべきことを考えること。それが求職者さまとクライアントの最良の出会いと、その後の関係構築に貢献しているという実感がこの仕事のやりがい。
MAYAで働く魅力
次々と物事が先に進んでいく爽快感と、一つに集中するのではなく同時並行で行う多様な業務と関われる点。社歴が浅くても、立場が違っても、率直な対話からよいアイデアはどんどん現実になっていく環境。部署をまたいで、年齢も超えて、フラットに意見を伝えあえるMAYA STAFFINGだからこそ、「自分の仕事をよりよく遂行するために」を考えて自発的にやってみようと思える。周りの協力を得やすい雰囲気が、安心して大きな案件に挑む勇気につながる。1人でできないことも臆することなく引き受けられる勇気を与えてくれる。誰かを頼り、頼られながら新しい世界に挑戦できることが最大の魅力。
学生へのメッセージ
誰にでも「初めて」の瞬間がある。誰にでも「一人ではできない」ことがある。どうしたら「自信」に変えられるのか。MAYA STAFFINGでの経験とメンバーが、それを教えてくれた。自分で考えること、考えたことを行動に移すこと、その結果を引き受けること。お互いが納得するまで話し合いができ協力し合える職場だから、当たり前のように手を貸してくれる仲間がいるから、自信を持って前を向いていられる。自分の意見を積極的に発信し、相手の思いも「自分ゴト」として理解を示す。その中から見える、進むべき道。一緒に、想像すらできない新しい世界で、自ら行動し続ける楽しさを味わってほしい。
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