仕事を知る
先輩インタビュー
知らなくてもいい、できなくてもいい。
愚直に明日には知っていること、
できることに変えていく意欲。
その行動力が未来の自分を切り拓く鍵。
入社の決め手
とにかく事業展開が早い。これは前職でMAYA STAFFINGの関係者と面識を持ち、ずっと気になっていたこと。「同じ人材業界なのになぜ、MAYA STAFFINGだけこれほどまでに早い成長が可能なのか。」入社前の社長との対談を通して、単刀直入に「ここで働きたい。」そう思わされた。30代になった今、今までの経験の積み重ねを土台に、これから先のキャリアを自分の手で築き上げているという感覚、新しいことに臆せずチャレンジし続けたい、という私の気持ちを現実にしてくれる。そう感じたことが入社を決めた理由。
現在の仕事とやりがい
営業職として部下の道しるべとなるようやり方を示し、管理職として部下の成長につながる意識の醸成や関りを模索する。見せながら、教えながら、自分もメンバーも愚直に活動し、日常的にクライアントと会話を交わし、痒いところに手が届く存在であり続ける。営業職というプレイヤーの自分がいるからこそ、案件が決まった時の高揚感を知っている。管理職という立場から、部下の感じる喜びも苦しみも共感して関われる立ち位置であれる。自分の強みである「人と深い関係を築く」能力が生かせることが、この仕事のやりがい。
MAYAで働く魅力
会社の推進力を味方に手を挙げてアイデアを実現できる会社だからこそ、積極的にチャレンジしたいと感じ、できると思わせてくれる。既存のやり方にとらわれることなく、良いものはよいと認め合い、改善改革をどんどん進められるから、仕事をスピーディーにこなせる。職場のメンバーとのコミュニケーションを通して、自分の能力をブラッシュアップしたり、プラスの影響を与えられたりする機会にとても恵まれている。疑問を抱えたまま業務をしないしさせない。自分から発信すれば、より良く変わるために受け止めてくれるメンバーしかいないこと。
学生へのメッセージ
まだまだ新しい領域にチャレンジし続けるこの会社で、持っているポテンシャルを最大限に生かして、愚直に対等に関わって欲しい。新卒からでもやる気と行動力があれば、役員に抜擢されることも可能。だからこそ、積極的に仕事が自分の人生の重要なパーツであると感じられる。大変なことも嬉しいことも、どれもが次の一歩への大切な経験。自分の力を信じて、臆せずに前に出てどんどん経験を積んでほしい。そうした積み重ねが糧となり、能力も人としても成長につながる。多くの選択肢の中から、将来どうありたいかを選択できる自分でいて欲しい。
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